スピーカーには大きく分けて3つのタイプがあり、PCの用途に合わせて選びます。

PCスピーカー

 

音響の良いPCスピーカー

 

PCオーディオのカスタマイズの基本になるのがスピーカーです。
スピーカー選びは奥が深くてチェックするポイントがたくさんありますが、この記事をご覧頂ければ5分でスピーカー選びに必要な基礎知識を理解できます。

 

スピーカーのタイプ

 

スピーカーは大きく分けて以下の3タイプがあります。

 

  • 2ch(標準タイプ)
  • 2.1ch(標準の2スピーカー+サブウーファー)
  • 5.1ch(正面+4方向+サブウーファー)

 

このほかに、厳密に言えばモノラルサウンドの1.0chやハイエンドタイプの7.1ch、9.1chなどもありますが、基本は紹介した3つのチャンネルです。

 

PCゲームやライブチャットだけを楽しむ目的であれば2chで十分ですが、パソコンに標準で付いている2chよりも出力の高いものにアップデートすると音質が改善します。
音楽やPCゲームの効果音などで見られる重低音をより重視したいのであれば、サブウーファー付きの2.1chを選びましょう。

 

5.1chは部屋全体にオーディオを設置する必要があり、相応の音量にして楽しまないと効果を発揮できません。

PCオーディオで5.1chを楽しみたい方はヘッドホンタイプがおすすめです。

 

入力端子をチェック

 

パソコンには複数の入力端子が用意されています。
PC向けスピーカーも複数の端子を選べるタイプが人気ですが、念のためパソコンの端子との相性やUSBボートなどの空き状況を確認しておきましょう。
PCスピーカーの端子は以下の種類があります。

 

  • ミニプラグ入力(ヘッドホンなども装着できる小さな丸い穴)
  • RCA入力/ピンジャック
  • 光デジタル入力(角型・丸型の2種類がある)
  • USBケーブル

 

このほか、パソコンから電源を取れるのか、別途コンセントから電源を取る必要があるかをチェックしておきましょう。
全般的に外部電源を活用するスピーカーは性能が高いです。

 

総合出力(W数)

 

スピーカーは総合出力が大きいほど大音量を音割れさせずに楽しめます。
目安として6~8畳程度の一般的な部屋で楽しむ場合は10W、大きなリビングで楽しむ場合は15Wあれば十分だと言われています。
総合出力が大きければ、ボリュームを下げた時の音質が良くなるワケではありません。高出力のスピーカーを導入した場合、大音量にしないと性能がフルに活かされないことがあるので注意しましょう。

 

大きさをチェックする

 

PCスピーカーは設置できる場所が限られています。環境に合ったサイズや好みのデザイン性を重視するようにしましょう。
基本的にはスピーカーサイズが大きい方が良音になりますが、コンパクトタイプでもガッチリした造りであれば問題ありません。

スピーカーはBOXの剛性によって音質が変わってきます。

 

メーカーと口コミをチェック

 

スピーカーは出力や大きさなどスペック上の数字が全てではありません。限られたスペックの中でもBOXの造りなどで音質が大きく変わってきます。
BOSEなどトップメーカーの製品は全般的に期待できますし、通販サイトのレビュー評価も重要な情報です。

 

初めてのスピーカー購入は、なるべく口コミ投稿数が豊富で、よく売れているスピーカーか信頼できるメーカーの製品を選ぶとよいでしょう。

 

 

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